富良野プリンスホテルと言えば、
あの大きな三角の屋根が山小屋をイメージさせてくれます。
外観の写真を撮影するのを忘れたのでこちらご覧ください。
1977年に富良野で初めてのアルペンスキー・ワールドカップが開催された時に
富良野プリンスホテルの前でインゲマル・ステンマルクに握手してもらったのを思い出します。
この時、海和さんが初めてスラロームで第一シードに入り凱旋レースでした。
スタートハウスのすぐそばから応援していましたが、
すぐにコースアウトしてしまい残念なレースでした。
懐かしいなぁ〜。
ここかが、メインダイニングルーム。
結構古い建物ですが、 大きな三角窓から眺めが綺麗で、趣のあるインテリアでした。
このお寿司がおいしかったですよ。特にウニが絶品。
バイキングなのですが、お寿司は注文してから握ってくれます。
このお肉、柔らかくてサッパリ味で美味しかったです。
旭川にある高砂酒造の「国士無双」
スッキリ飲みやすいお酒でした。
ここで早速注文しました。
[北海道 高砂酒造] 国士無双 大吟醸